しょおくんはたち💓

2017年1月29日、平野紫耀くんハタチのお誕生日おめでとう~!!!!!!!!

 はじまり方は廉くんのと合わせてみました!

てことで紫耀くんがハタチ、世にいう成人、大人、年金を払わなきゃ行けない年齢だし、お酒と煙草も解禁だし、ティーン世代ではなくハタチ!(何回も言う)(笑)

もう最近思考がババアになってきてやたら回顧するし時の流れ感じ出すしエモいしか言わないんですが、振り返ることはまた別の機会にして今回は紫耀くんの未来を祈願(?)的なただ私が紫耀くんを祝うだけのブログにしようと思います。

 とりあえず、紫耀くん去年の夏からサマステ、サマパラ、ジャニフワ、ジャニアイお疲れ様でした!!!労働基準法なんて無いし休みってなに?美味しいの?くらいの生活だったと思うんだけど、いつも私たちに幸せを届けてくれてありがとう。紫耀くんの笑顔でどれだけの人が助けられてきたか、本当に大きな力を持っているとおもう。

だけど、紫耀くんも私たちと変わらない1人の普通の人間だから背負い込まないでねって。そんなこといわなくても紫耀くんの周りは素敵な人たちで溢れていて心配なんてないんだけどね!強いからこそちょっぴり心配してしまいます。

ヲタクが知らないことなんてたくさんあって全てを知ることは出来ないししなくていいと思うから、とりあえず私はこれから先紫耀くんが幸せであることを願うしかないです。その形がステージに立ち続けることだったら嬉しいな、なんて思っています。

私が紫耀くんを知った頃と比べると場所も人も変わって、関西Jrの中でほわっとしていた紫耀くんはもういなくて、Jrのセンターで色んなものを背負って立っていて、嬉しい反面寂しかったりするんだけど、これからもっともっと世にばれて沢山の人を笑顔にしてほしいから早く紫耀くんは世の中に見つかるべき人だー!!!よね。

 そして、紫耀くん幸せになってくれ!ついでに幸せにしてくれ!

彼に私の夢を勝手に背負わせてしまうけれど、叶えてくれる気がするから、だから、思いっきり期待させてください。

ジャニフワでの景色は紫耀くんが見せてくれたものだと思うから、ヲタクのエゴだけど、またあの景色を見たい。次は廉くんもね。

 あと一つお願い、

廉くんの隣にこれからも居てください。

しょうれんってなんなんだよ!もう!なにしてくれてんの、なんでこんなに尊いの!もう大好きすぎるんだわ!抜け出せないんだわ!!

だからこれからもどうか隣にいて笑って馬鹿やっててね。

はーーーーーーー

もうみんな幸せになってくれ!!!!!!!!

 最後にもう一度、

紫耀くん誕生日おめでとう!元気が一番だから身体を大切に。20歳の紫耀くんの未来が素敵なものでありますように。

 

神様がどうか彼に優しくありますように。

 

 

 

 

 

 

 

れんちゃん18歳の誕生日てことで初ブログ

2017年1月23日、永瀬廉くん誕生日18歳の誕生日おめでとう!!!!!
あの鉄パイプみたいにがりがりで細かった廉くんが!すね毛生えてこないんすよとか言ってた廉くんが!もう世にいう結婚出来る年齢になったなんて、、、時間ってどんだけ早いんだよもう、ね。
ブログなんて全く書いたことないしどうせ纏まりもオチもないだろうけれど、何か思いを形にしたくて勝手に自己満で18歳の誕生日おめでとうブログ書いています。もし、もしも暇なひとがいらっしゃったら優しい気持ちで読んでくださると嬉しいです、、、


ジャニヲタでもなんでもファンになるきっかけって人それぞれあると思うんですけど、私がジャニヲタになったきっかけも当然あって、私はデビュー組からの担降りとかではなく、Jrからジャニヲタになった珍しい(多分)タイプです。永瀬担になる前にもうひとりいた話もあるけどそれはまた今度。
今じゃ考えられないけど中学生の頃は週に一回、平日の深夜にやってるまいジャニを録画して朝練前に見ることだけで満足で、世にいう茶の間でして、何千円っていうチケットを買ってコンサートいくなんて考えもしないようなやつでした。
けれど高校生ともなるとお小遣いが値上がり、部活の合間にバイトもして、自分で使えるお金が増えて、さらにTwitterを始めて、うん、これが一番の要因。今まで知らなかった世界が広がってた、コンサートのレポとか流れてるんだよ???行かなくてもコンサートの内容知れちゃうとかやばくない?????気になってる子の今日の様子が知れちゃうわけだよ?????単純にTwitterすげーって。
そうこうしてると、レポ読んでるだけじゃ耐えられなくて2014年1月4日の大阪城ホールで行われたあけおめコン、初めて関ジュのチケットを自分で手配しました。(実はまだこの時点では永瀬担ではない)(言っちゃえば平野担)(友達に連れられて松竹座は4回いったことあったけど。)
そして初めて自チケのコンサート、作り方検索して100均で材料集めて、紫耀って字画数多すぎやろって何度もツッコミ入れながら慣れないながら作った団扇を持って、行きました。
今まで画面の中の大好きな人たちが息をしていることに、実在していることに感動して、すごくすごくすっっっごくキラキラした世界を見ました。けどコンサート中に違和感、担当であるはずの紫耀くんじゃなくて永瀬廉くんを目で追っていたから。
なんでだったんだろう、未だにこれは分かんないんだよなあ、廉くん何か魔法でも使った?引き寄せの魔法?とか?なんかあったりするの?かな???(笑)
廉くんを見ていることを自覚した頃に、今も永瀬担が愛してやまないアレですアレ。
「ムラサキ」が流れたんです。もう、堕ちました。「声」に、堕ちました。本気でしぬかと思った。 理由なんてよくわかんないけどめちゃくちゃ泣いた。
城ホールにただひとりでスポットライトを浴びてスタンドマイクで歌う永瀬廉、城ホに響き渡る歌声、ペンライトが揺れる景色、上手い表現とか私には皆無だから言えないけどとりあえずあの空間全てに恋をしたような、そんな数分間でした。
そこからはもう、なにきん、なにわ、だいれんの沼にズボズボ足を突っ込んで溺れて、関ジュを大好きになりすぎてお金もそれはそれは飛んでいったような、、、、。
それで、今はMr.KINGとして、紫耀くんとかいちゃんと3人で頑張る廉くんを毎日、ちょっぴりさぼりながらも応援しています。今じゃきんぐちゃんの沼に肩までいや頭までどっぷり浸かってる。
そらねグループ変動とか退所とかここまで勝手に色んな葛藤(本人とは比べる程じゃない)があったんだけどそれより廉くんを応援してると楽しいことがたっっっくさんで笑顔にしてくれて、支えてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。ほんまにありがとう。

少し不器用だけどそれを見せないくらい努力家で、心配しちゃうくらい人を信じやすくて純粋で、仲間思いで、真っ直ぐな廉くんが好きで好きで仕方ない!
「変わらないもの」がある。廉くんが言ってくれたこの言葉が全てだと思うから、私はこれからも応援していくよ。
今日も明日も明後日も1年後も10年後も廉くんが笑ってますように!

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